01
エビデンスが示すこと
リスクが100人中2人から1人になると、相対減少は50%、絶対減少は1ポイントです。その期間に一件を防ぐため約100人の治療が必要という推定になります。元のリスクが100人中20人で同じ相対効果が保たれるなら、絶対差ははるかに大きくなります。
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02
結果をどう使うか
分子、分母、転帰定義、比較、期間を必ず記録します。ハザード比やオッズ比は、特にイベントが多い、時期が重要な場合、リスク比と同じではありません。治療必要数は絶対差から導かれ不確実性を引き継ぐため、期間と集団なしに報告できません。
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03
限界と未解決の点
利益と害で転帰や期間が異なることがあります。複合転帰は別方向に動く構成要素を隠し、競合リスクも解釈を変えます。本人の元のリスクが研究集団に似ているか、実装で継続、併用治療、監視、費用、有害反応が変わるかを確認してから適用します。
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情報源
- Understanding statistics: riskCochrane · 2022